大黒柱を中心に土間、和室、リビングがつながる間取り。和室の板の間は半分をショーケースにしました。

小屋裏の小窓からのぞいた景色。杉板張りの天井とひのきの床の木のぬくもりたっぷりの空間です。

将来２室に間仕切ることが出来る子ども室。それぞれに勉強机として使えるカウンターを備え付けました。

荷物の出し入れがスムーズな階段でのぼれる8 帖の小屋裏収納。小窓からお子様が『おーい!』と顔をのぞかせるのが今から楽しみです。

これからはじまる子育ても、年を重ねてからも快適に暮らせる平屋を計画。最初に展示場で感じた開放感や心地よさを大切にしながら、間取りや家具はお気に入りの豊橋店を参考にしました。

ヨットマークが目を引く小上がり。下部収納にコンセントを設置し、お掃除ロボットの基地にしました。

６帖の広い土間。収納は必要な分だけにして広さと開放感を重視しました。薪ストーブを囲んでご飯を食べたり、子どもの遊び場など、多目的に活躍します。