リビング・和室と繋がりある土間昔ながらの懐かしさと現在の暮らしにも調和した新しさを感じる土間のある住まい。玄関ホール、廊下をなくすことによって、通り抜けだけのスペースから、接客、趣味、子どもたちの遊び場と多目的空間に変わります。お部屋に直接アクセスできる土間は、帰宅した家族とのコミュニケーションがとりやすいのも特徴。また、引き戸で仕切ることによって様々なシーンに対応します。趣味空間お気に入りの自転車をディスプレイ、ボードや釣り竿のお手入れの場や、DIYを楽しむ工房など、天気に左右されず趣味を楽しむ空間として活躍します。土間収納スポーツやアウトドアなど趣味のものから、ガーデニングや防災グッズといった実用品まで、外で使うけれど家の中に置いておきたいものたちを収納するのに役立ちます。遊び場として雨の日でも寒い日でも、子どもたちは元気いっぱい。土間に水栓を設けておけば、泥だらけになって帰宅しても安心。梁にロープを掛けて遊具代わりにするのも楽しい!ひのきの床足ざわりのよいひのきの床は、板幅と低温乾燥にこだわった福工房のオリジナル。夏はさらっと、冬は底冷えする冷たさがないので、一年を通して心地よく過ごしていただけます。香りもよく、年月とともに色を変え、つやを増すのも特徴。新築の時だけでなく、経年で味わいを深めるのが木の家のよいところです。桐にこだわるクローゼットなどの収納内部には、防虫効果に優れた桐の板を。湿気がたまりやすいところだからこそ、調湿効果のある素材が適しています。杉にこだわる温かみのある色と個性あふれる木目が特徴の杉は、目で楽しむ素材。天井や壁の仕上げに使用すると温かみのある空間が出来上がります。米松にこだわる長尺材がとりやすい米松は、たわみに強いのが特徴。梁や母屋といった横向きに使用する材料に向いています。構造も木の性質を見極めて適材適所に配置しています。家事動線のよい間取り一般的に家にいる時間が長く、家ですることも多い女性。だから家づくりに女性目線はとっても大切。女性設計士が活躍する福工房では、日々の暮らしの気づきを住まいの形にしています。忙しいママたちにとって、毎日の動線はとても大切。動線のよい間取りでスムーズに家事をこなして、家族の時間を増やすことができれば、ママもみんなもうれしい住まいになります。収納提案収納はズバリ、量よりも質。使うところの近くにしまう場所をつくること、しまうものと頻度を考えて、奥行きや棚を計画することが片付く住まいのポイントです。コミュニケーション福工房のつながる間取りは、家族のコミュニケーションがとりやすい間取り。また、リビング近くに多目的カウンターを設ければ、宿題コーナーとしても使えます。オンリーワンのお気に入りを身支度や家事など、洗面台は毎日使うところだからこだわりたい。タイル、水栓、ボウル・・・自分だけのオリジナルが作れるもの、注文住宅ならではの楽しみ。手間を惜しまず、無駄をなくして、木の家を手の届く価格で「よりよい住まいを若い人たちにも手の届く価格で」をモットーに、適正価格での家づくりをご提案。また、初期コストだけでなく、電気代やメンテナンスコストなど、ランニングコストも大切だと考えています。もちろん、よりよい家づくりのために、新しい技術や材料などの研究も欠かしません。安心の保証についてはこちら