
自然とつながる、縁側のある住まい
家族がつながる木の住まい。窓を開ければ縁側や庭もリビングの一部のよう。

広々とした玄関土間。左手に可動棚を設置した土間収納があるので、いつも玄関はスッキリ

リビングに隣接した和室は、将来寝室としても使えるように配置。

キッチンから見える場所にある宿題コーナー。子どもたちの作品を飾る場としても。

勝手口の外には格子で囲まれたサービスヤードは、物干しスペースとして大活躍

2人の男の子の部屋は、それぞれに収納を設けた、後で仕切ることも可能なつくり。

大きな下屋と縁側はご主人の家づくりへの一番のこだわり。夏はスイカを食べたり、花火をしたり。

懐かしさと落ち着きを感じる外観。玄関前の大きな屋根は雨の日の出入りも考えて

下屋を伸ばしてできた自転車置き場。今は子どもたちのかわいい自転車が並ぶ。
DATA
- 延床面積
- 127.52㎡/38.50坪
- 1階
- 67.90㎡/20.50坪
- 2階
- 59.62㎡/18.00坪
私がお手伝いしました
大きな下屋と縁側がある家がいい!そんなこだわりから家づくりがスタートしました。3人のお子さんがのびのび育ち、ご主人と奥様が笑顔で見守る。そんなご家族を育む、どこか懐かしい気持ちが落ち着くぬくもりの住まいです。


家づくりプランナー担当者